若者定住環境モデルタウン
最上町では、「100万人交流シンボルエリア整備構想」に基づき「すこやかゾーン」内に「若者定住環境モデルタウン」を整備しました。「若者定住環境モデルタウン」は、若者世帯の定住促進を基本としながら、木質バイオマスエネルギー利用による地域熱供給をはじめとした再生可能エネルギーの利活用促進にも取り組み、山間部に所在し雪国でもある当町から先進的な住環境を提案するものです。
モデルタウンには、分譲地7区画(土地のみ販売)、モデル住宅6棟(建売住宅及び土地の販売)、定住促進住宅10世帯(賃貸)を整備し若者世帯の多様なニーズに応えるものとしており、平成28年度中より供用を開始しています。
◆モデル住宅(建売)
完売いたしました
◆定住促進住宅(集合住宅)
現在空き室はありません
◆分譲地
分譲地は完売しました。
問合せ先 最上町役場 建設水道課
TEL 0233-43-2015