ChangeLanguage

戸籍の証明書・住民票の写し

主な証明書の申請方法

  1. 住民票の写し(抄本・謄本)、除票
  2. 戸籍全部(個人)事項証明書〔戸籍謄抄本〕
  3. 除籍全部事項証明書〔除籍謄抄本〕、改製原戸籍謄抄本
  4. 戸籍の附票の写し
  5. 身分証明書
  6. 印鑑登録証明書
  7. 郵送で請求する場合
  8. 証明書のコンビニ交付サービスについて
申請の際の留意事項

●申請の際には申請者の本人確認をさせていただきます ⇒『本人確認の方法』参照
運転免許証、個人番号カード、住民基本台帳カードなどの官公署が発行した本人の写真が貼付されているものをご持参ください

【住民票の写しについて】

1.申請できる方
・最上町内に住民登録している人および同一世帯員
・第三者(請求する場合は理由を明らかにした上で、請求理由を確認する資料が必要となります。詳しくはお問合せください。)

2.必要なもの
・窓口へ来た人の本人確認書類  『本人確認書類について』
・委任状(代理人申請の場合)  『委任状のpdfダウンロードページへ』
・手数料 1通 400円

【戸籍全部(個人)事項証明書〔戸籍謄抄本〕】

1.申請できる方
(1)本人等
・戸籍の名欄に記載のある方(本人)
※同じ戸籍の名欄に記載がある人の間(例:夫と妻)であれば、本人として請求できます。
・上記の者の配偶者、直系尊属(父母等)、直系卑属(子等)
※記載のある人との親族関係が確認できる資料(戸籍等)の添付が必要となる場合があります。最上町の戸籍等で親族関係が確認できる場合は不要です。

(2)第三者
※請求されている戸籍に記載されている人及び戸籍に記載されている人の直系親族である人を除く方が申請者の場合は、請求理由等を詳しく記載していただきます。
請求理由が明らかでない場合には、資料の提供を求めることがあります。正当な理由があると認められない場合は、証明書を発行することができません。

2.必要なもの
・窓口へ来た人の本人確認書類  『本人確認書類について』
・印鑑(みとめ印)
・代理人が申請する場合は委任状 『委任状のpdfダウンロードページへ』
・手数料 1通 450円

【除籍全部(個人)事項証明書・除籍謄抄本・改製原戸籍謄抄本】

※除籍とは、除かれた戸籍をいい、改製原戸籍とは、戸籍の様式や編成基準が法令等の改正により変更されたため、戸籍を書き換えたことによってできた、それまでの戸籍をいいます。

1.申請できる方
(1)本人等
・戸籍の名欄に記載のある方(本人)
※同じ戸籍の名欄に記載がある人の間(例:夫と妻)であれば、本人として請求できます。
・上記の者の配偶者、直系尊属(父母等)、直系卑属(子等)
※記載のある人との親族関係が確認できる資料(戸籍等)の添付が必要となる場合があります。最上町の戸籍等で親族関係が確認できる場合は不要です。

(2)第三者
※請求されている戸籍に記載されている人及び戸籍に記載されている人の直系親族である人を除く方が申請者の場合は、請求理由等を詳しく記載していただきます。
請求理由が明らかでない場合には、資料の提供を求めることがあります。正当な理由があると認められない場合は、証明書を発行することができません。

2.必要なもの
・窓口へ来た人の本人確認書類  『本人確認書類について』
・印鑑(みとめ印)
・代理人が申請する場合は委任状 『委任状のpdfダウンロードページへ』
・手数料 1通 750円

【戸籍の附票の写し】

※住所の履歴を記録しているものです

1.申請できる方
(1)本人等
・戸籍の名欄に記載のある方(本人)
※同じ戸籍の名欄に記載がある人の間(例:夫と妻)であれば、本人として請求できます。
・上記の者の配偶者、直系尊属(父母等)、直系卑属(子等)
※記載のある人との親族関係が確認できる資料(戸籍等)の添付が必要となる場合があります。最上町の戸籍等で親族関係が確認できる場合は不要です。

(2)第三者
※請求されている戸籍に記載されている人及び戸籍に記載されている人の直系親族である人を除く方が申請者の場合は、請求理由等を詳しく記載していただきます。
請求理由が明らかでない場合には、資料の提供を求めることがあります。正当な理由があると認められない場合は、証明書を発行することができません。

2.必要なもの
・窓口へ来た人の本人確認書類  『本人確認書類について』
・印鑑(みとめ印)
・代理人が申請する場合は委任状 『委任状のpdfダウンロードページへ』
・手数料 1通 400円

【身分証明書】

※身分証明書は禁治産・準禁治産の宣告の通知・後見の登記・破産宣告の通知を受けていないことを証明するものです。本籍のある市区町村で請求してください。

1.申請できる方
・本人(身分証明書は本人のみが申請できます。)
・本人以外の方が申請する場合は、本人からの委任状が必要になります。

2.必要なもの
・窓口へ来た人の本人確認書類  『本人確認書類について』
・印鑑(みとめ印)
・代理人が申請する場合は委任状 『委任状のpdfダウンロードページへ』
・手数料 1通 400円

【印鑑登録証明書】

1.申請できる方
・登録者本人
・代理人(申請書に登録者の住所・氏名・生年月日をご記入いただきます。)

2.必要なもの
・印鑑登録証
・手数料 1通 400円

※印鑑登録をしている方で、印鑑登録証をお持ちにならず、実印を持ってくる方がおりますが、例えご本人が実印を持ってきても印鑑登録証を提示しない方には印鑑登録証明書を交付できないことになっておりますので、十分ご注意ください。

※印鑑登録をしたい方は、こちらのリンクからご覧下さい。 「印鑑登録のページ」

 

【証明書のコンビニ交付サービスについて】

取得できる証明書
種類 手数料 取得できる範囲 その他
住民票の写し 1通
400円
本人及び同一
世帯員の住民票
除票や個人票(履歴のある住民票)、
住民票コード入りは取得できません。
印鑑登録証明書 1通
400円
印鑑登録している
本人の証明書
最上町で印鑑登録されている方
のみ取得できます。

※15歳未満の方やDV等支援措置対象者などは利用できない場合があります。
他、サービスの利用ができない場合やコンビニ交付サービスでは取得できない証明書があります。
その場合は、役場の窓口で申請してください。

利用可能時間
  • 午前6時30分から午後11時

※12月29日~1月3日及びメンテナンス時(不定期)は利用できません。

◆必要なもの

マイナンバーカード、数字4ケタの暗証番号 (利用者証明用電子証明書が搭載されたもの)

◆利用方法

店舗内にあるマルチコピー機をご自身で操作します。マイナンバーカードを 読み込ませ、暗証番号(数字4ケタ)を入力し証明書の選択などを行います。

◆利用可能店舗

マルチコピー機が設置されている 全国のコンビニ等
(セブン-イレブン、 ファミリーマート、ローソンなど)

利用上の注意は?

*暗証番号を連続して3回間違うとマイナンバーカードにロックがかかります。
(暗証番号のロック解除には、役場窓口での手続きが必要です。)

*証明書の交換や手数料の返金・減免はできません。

*印鑑登録証明書の取得には、あらかじめ印鑑登録の手続きが必要です。

 

詳しくは、下記までお問い合わせください。

■お問い合わせ 最上町役場町民税務課町民生活室 TEL0233-43-2012

この記事を印刷この記事を印刷

このページの記事に関するお問い合わせ

最上町役場   町民税務課   町民生活室
電話  0233-43-2012  メールアドレス 

最新の人口

人 口
7,394人
 男 
3,621人
 女 
3,773人
世帯総数
2,758世帯

R6/10/31現在

 Top