第5次総合計画
この計画は、令和3年度を初年度とし、令和12年度を目標年次とする10年間に渡る長期的な展望に立ち、町が目指すべき将来像やまちづくりの基本的方向及び方策を示すものです。
◆総合計画の構成
1.基本構想
長期的な視点に立ったまちづくりの指針となるもので、目指すべき将来像を定め、その実現に向けた基本目標等を示すものです。
2.基本計画
基本構想を実現するために行う施策や事業を体系化したものです。分野ごとの現状や課題、まちづくりの基本的指針等を明らかにしています。なお、社会情勢の変化等を考慮して、中間年度(令和7年度)で計画の見直しを行ないます。
3.実施計画
基本計画で示された施策を実現するために、事業内容や実施期間を明らかにして、各年度の行財政運営を具現化するものです。毎年1年ずつローリング方式により見直しを行ない、適宜対応が図れる仕組みとします。
◆計画の期間
令和3年度から令和12年度までの10年間
◆まちの将来像
「明日 今日よりもっと好きになれる 最上町」
~笑顔が輝き 住み続けたくなるまちへ~
※詳しくは、下記よりご覧ください。
第5次最上町総合計画 (以下のリンクからダンロードできます。)
- 第5次最上町総合計画全体版
- 第5次最上町総合計画 表紙・目次
- 第5次最上町総合計画 序論
- 第5次最上町総合計画 基本構想
- 第5次最上町総合計画 基本計画
- 第5次最上町総合計画 資料編
- 第5次最上町総合計画 概要版
公開資料閲覧のページからもダウンロードできます。