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集落支援員

集落支援員とは

「集落のことを話し合う場がない・・・」
「集落の会合に参加する方が減ってきた・・・」
「公民館で講演会や勉強会をやってみたい・・・」
「集落に防災組織がなくて、災害時が不安・・・」 など、

相談したり話し合ってみたいと感じたことはありませんか。

 集落支援員は、人口減少や高齢化が深刻な集落を、地域の事情に詳しい相談役として巡回し、集落の維持・活性化を図ることを目的に創設された国の制度です。

 最上町では、平成23年度からこの制度を取り入れ、現在3名の支援員が集落への目配り・点検・話し合い等のきめ細かな今後の活動を行なっていきます。

 

  • 集落の状況調査と点検
  • 地域課題の把握と抽出
  • 集落活性化のための話し合い
  • 地域の連携と協力体制づくり

集落支援員

支援員名  遊佐 忠孝(ゆさ ただたか) 担当地区:富沢地区
支援員名  栗林 浩子(くりばやし ひろこ)担当地区:向町地区
支援員名  井上 あゆみ(いのうえ あゆみ)担当地区:大堀地区

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このページの記事に関するお問い合わせ

最上町役場   総務企画課   まちづくり推進室
電話  0233-43-2261  メールアドレス 

最新の人口

人 口
7,530人
 男 
3,711人
 女 
3,819人
世帯総数
2,789世帯

R6/3/31現在

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